キラキラしている人がうらやましいとき

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自分と同い年の、キレイでスタイルのいいひと。
学生時代の友人で、成功しているひと。

いいなあ、あのひとがうらやましい。
…いやいや、うらやましいなんて思っちゃだめだ!

…なんていうとき、ありませんか?

「うらやましい」という感情は、本当によくないのでしょうか?

「うらやましい」とは…

うらやましい

他人の能力や状態をみて、自分もそうありたいと願うさま。また、他人をねたましく思うさま。

出典:goo辞書

では、「ねたましい」とは?

ねたましい

うらやましくて憎らしい。悔しい。

出典:goo辞書

「ねたましい」になると、なにやら攻撃的な印象になりますね。
ここでは「うらやましい」=「ねたましい」と説明しているみたいだけど、私個人の意見としては、イコールではないと思います。

そして、憎らしいとか悔しいとかの感情はなく、「いいなあ~」ぐらいの気持ちなら大丈夫d(´∀`)ノ

「いいなあ~。私もあんな風になれる。よし♪」
と思えるのなら、そんな風になれる日は近い。

だって、あなたが見ている、感じている現実はあなたが創ったもの。
だから、キラキラした人=他人=あなた。
つまり、あなたもそうなれる。

だから…

「いいなあ。でも自分はあんな風にはなれない。私なんて…」
と落ち込んだり、

「いいなあ。あの人はいいよね。恵まれてるから。自慢げで鼻につく。むかつく!」
と怒ったりする必要はない。

いや、必要ないだけでなく、損してしまいます。

「今」の心の動きが未来を作るから。
「自分はあんな風になれない」未来や「むかつく」未来が作られるなんて、イヤですよね(||゚Д゚)ヒィィィ!

うらやましいと感じたら、自分もそうなれる証拠。
喜んだほうがお得💮


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