2022年5月15日のYouTubeより
シリーズ7日目
1日目:確信線を越える
2日目:億が勝手に来る状態の作り方
3日目:「悪魔」除霊
4日目:発注書の書き方
5日目:ネガティブを活用する
6日目:億損の根源を撃退
今日はバシャールから教えてもらった最新の5ステップを紹介。
ピュアシンクロニズム(すべてがタイミングよく最適に展開する世界)を生きます!
⇒宣言大事
ピュアシンクロニズムを生きられるようになる5ステップ
①情熱に従って行動する
高次の自分が低次の自分とコミュニケーションをとる唯一の方法が感情。
何を食べるか、何を着るかなどの小さなことからワクワクで選ぼう。
ワク断。
②できる範囲内ですべてを実行する
自分の夢のためにできること全部。
弥生先生の例:
英語を教えていたけどコロナでできなくなった⇒朝ライブ⇒無料グルコン⇒英語コーチ講座⇒みんな目標達成できた⇒女性は稼げることが大切、経済的自由が大切だと気づく⇒わくわく⇒100%目標達成できるコーチ講座にお金を稼ぐ要素を入れたらみんな稼げる⇒億楽ライフコーチ講座が生まれた
見切り発車でやろう!
情熱に従って生き、自分のできる範囲内で実行していく。
止まってしまうことがあれば、宇宙から「違う道があるよ。探してごらん。必ずどこかに扉があるよ」⇒で、弥生先生は扉をひらいていった。
③結果に執着しない
「私は億楽ライフコーチ講座で地球を平和にする」⇒アウト
「私は億楽ライフコーチ講座でできることを精一杯やります」⇒◎
「Kくんと絶対付き合いたい」⇒アウト
「Kくんみたいな○○な人がお相手だと嬉しいな、でもKくんじゃなくても大丈夫」⇒◎
この会社でなきゃ!これだけ稼げるようにならなきゃ!この家じゃなきゃ!など執着しない。
私たちの視野は狭い。
そこに執着するのは意味がない。
高次の自分は宇宙の70億人とつながっているから、その中で私にとってのベストを選んで出会わせてくれる。
結果に執着すると宇宙采配の最高のものを受け取れない。
④すべてをポジティブに解釈する
ネガで起きたこともそれは私に必要なことだからそこから学べばいい。
弥生さんの例:
宮古島事件でスタッフ4人が辞める⇒そのおかげで次のチームができて飛躍、さらに次のチームができてさらに飛躍⇒弥生さんの速い速度での進化のためにみんなが道を開けてくれていたんだと解釈。
ポジティブな意味づけをすれば波動を上げ続けられる。⇒宇宙からの応援が届く⇒億楽が向こうからくる
⑤ネガティブな思い込みを外す
お金や体型などなど…
ネガティブな事象が起きているというのは私の中にネガティブな思い込みがあるということ。
行動をとろうとしたときに「私にはできない」と思ったとしたら、それは私がネガティブな思い込みを持っているということ。これを外す。
外す方法はインカンテーション
弥生先生の例:「日本人男性は私を大切にしてくれるー!」
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