小熊弥生さん「億損の根源を撃退します!もう全員で億楽行こう!」まとめ

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2022年5月14日のYouTubeより

シリーズ6日目

1日目:確信線を越える
2日目:億が勝手に来る状態の作り方
3日目:「悪魔」除霊
4日目:発注書の書き方
5日目:ネガティブを活用する

私たちは全員、億を受け取っていい。
今億を受け取っていないならば、億を損しているということ。
今日はその根本の原因を撃退する方法を紹介。

億損撃退します!
⇒宣言大事。

本来、人間はみんな天才。
しかし天才性を発揮できているのは一部の億万長者だけ。
⇒過去の地球上の仕組みによるもの。支配層とそれをフォローしていく側のふたつに分割されていた。
しかしインターネットが発達して、いろんなひらめきをみんなが共有できるようになった。

地球のエネルギーが高くなっている。
⇒私たちもエネルギーが高くなっている。波動が高くなっている。

落ち込んだとき、ネガティブな感情を持っているときは下にいく。重い波動。
1億円の宝くじが当たったとか願いが叶ったとか
⇒「やったー!」と上にいく。波動が高い。
天界は上。地獄は下。

波動を上げたければ、宇宙からの応援を受けたければ、姿勢を上に上げていこう。
背筋を伸ばして胸骨が上に向いている
⇒億を受け取りやすくなる
⇒波動が低い土の時代には「所有」という概念があり、土地を所有している人だけが儲かるとか初期投資が必要とか店舗を購入せねばとか、多額の資金が必要で、勝てるのは一部の人だった。

コロナ禍に入り、私たちはいろんなことがオンラインでこなせることに気づいた。
0円でもパソコンとスマホとインターネットの接続があればそれだけでスタートすることができる、ビジネスしやすい独立しやすい環境になっている。

宇宙からは常に応援のメッセージが届いている。
シンクロニシティという形で。
その数が増えてくると、天からの応援をどんどん受け取れる状態になり、さらにその規模が大きくなってくる。
カーテンのサイズがぴったりだったとかいう小さなことから、気づいたら「これって1億円ぐらいの価値がある話じゃないの?」というものが向こうから飛び込んでくるようになる。=億を受け取れる自分自身になっていく

でもこれを阻む諸悪の根源がある。それは…「完璧主義」という考え方
完璧主義だと、たとえ宇宙からいいアイデアがきても行動をとらない。
「失敗したらいやだ」「完璧じゃないと気持ち悪い」「完璧じゃないと受け入れてもらえない」という思い込み。
完璧主義見切り発車できない風の時代の億を稼げない諸悪の根源
どんどん見切り発車しよう。

完璧主義なのは私たちのせいではない。
⇒高度成長期の教育は「間違えたらダメ」だった。洗脳されていた。
⇒逆洗脳すればいい。
逆洗脳の例:パソコンのベータ版

完璧主義を捨てよう。
まずは始めてみよう。

見切り発車とともに大切な概念が「改善
だけど「改善」という言い方はせず(古い)、イノベーション(革新)という。
見切り発車で発売して、どうしたらよくなるかというのを吸い上げてどんどん改良していく、この改良が大切。
これがあれば、見切り発車しても執着を手放せて軽やかに変容をとげていく。
ピボット(軸足をおいてビジネスの分野を変えていく)
「私はこれしかやらない」ではだめ。どんどんイノベーションしていこう!

完璧主義を捨てよう!
どんどん見切り発車しよう!
しかし適当ではだめ。
抱き合わせて必要な概念はイノベーションをし続けること。
⇒日本ではまだなかなかできていない
サントリー「やってみなはれ」精神が大切。

見切り発車+イノベーション

最初から会社やWebサイトを作る必要はない。
身近な人が「ほしい」と言ってくれるところまで持って行く。
周りから口コミが発生しないような商品はうまくいかない。
周りの人「このカレーおいしいね」⇒じゃあカレーでやってみようかな、でいい。
でもカレーをやっていて「みんなの反応が蕎麦の方がいいな」だったらカレーでスタートして蕎麦屋で終わってもいい。
でも蕎麦の作り方自体が素晴らしくてもしかしたら蕎麦屋コンサルタントになるかもしれない。それでもOK。


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