小熊弥生さん「金運を一粒万倍にする金毒大浄化」まとめ

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2022年5月7日 のYouTubeより

今日は一粒万倍日!
⇒調べてみたけど、今日は一粒万倍日ではないような??まあいいか😆
今年は寅年でお金のエネルギーが強い。

一粒万倍日は「全てが万倍になる日」と日本でずっと言われ続けている概念
⇒実際に効力があるかどうかは、信じている人の数がどのくらいいるかで決まる

一粒万倍日はYouTubeでもいろんな人が言っていて、意識している人が多い。

人間には顕在意識と潜在意識(無意識)があり、さらに集合意識、ワンネスがある。
私たちはそれぞれの肉体を持っているが、一体となっている部分がある
⇒ここにもしかしたら金毒があるかも。

…ということで、今日のテーマは「金毒を浄化しよう」。
「金毒」=私の中にある過去のツライできごと

弥生さんの例
所持金6円だったときのツライ体験がある。
⇒現金の量が減るとき、たくさんの出費があるときは「またあのときみたいになったらどうしよう」と思ってしまう。

父親に「おまえは優しくない」と言われたような、お金以外の事柄でも。

このようにため込んでしまっている過去のツライ経験が、エネルギーの器の傷になっている。
これが「金毒」。
穴のあいたバケツにどんなに水を入れてもたまらないのと同じ。

金運アップにいいと言われているアレコレを実践していても、私の体(魂の神社)が傷でいっぱいだとエネルギー漏れが起こる。
本来持っているエネルギーをマックスで輝かせることができれば、億を稼ぐためのいろんなアイデアが浮かんだり行動できたりするのに…。

では、エネルギーがマックスでないときの弊害は?
自分が豊かになるアイデアがおりてこない、ひらめきが起きない
  ⇒宇宙と繋がれていないから。
本当の運命の人と本当のラブラブ状態になれない
  ⇒本来持っている美しさではないから。
   怒りや苦しみを隠し持っていると輝きがぼやける。
   そんなときはぼやけている自分にふさわしい相手しか引き寄せられない。
   たとえその人がツインフレームだとしても、
   カルマ解消が先に始まってしまうので手放しでのラブラブにならない。
   パートナーとの関係で何かひっかかるところがあるならば、
   相手の問題ではなく私の浄化をする。   
   自分を癒すことがとても大切。
親子関係にも影を落とす
  ⇒自分の浄化が終わってないと子どもに投影されてしまう。
   私のカルマ(金毒)を子どもが解消しようとしてしまう。
   ⇒私のインナーチャイルドを癒そう。
    浄化できれば子どもは本来子どもがもっている才能を開花し、
    私自身も思い切り天命開花できる。
    両親との関係も同じ。

周りを変えようとするのではなく、私の内側を癒そう。

大浄化のワーク
手順:自分の体がまっくろだと想像する
   ⇒宇宙の真っ白い光をおろす
   ⇒自分の体が真っ白に変わるところを想像する

今までの人生の中でため込んできたものを全部思い出す。
思い出しきれないかもというときは、「全部思い出せている」という前提を自分の中で作る。
それを体の中から表面に浮上させて、真っ黒な自分をいったん作る。
そして白い光で焼きナスの皮をむくように黒い部分が剥がれ落ち、むき卵のように純白の自分になるのを想像する。

このワークは何度やっても大丈夫。


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