「憂鬱」になる原因がわかった!すぐに気持ちを切り替える方法

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ユウウツ?最近、あまりないかなあ。
でも、モヤッとするときはあります。よくあります。
「気持ちの切り替え」って苦手だったし、今でもそんなに得意じゃない。
最速で気持ちを切り替える方法があるなら、知りたい!゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.

今日は「憂鬱になったときに最速で気持ちを切り替える方法」だそうです✨


憂鬱になると億損。もったいない!
憂鬱になる
⇒波動が下がる
⇒本来なら受け取れるはずの豊かさのチャンスを逃がしてしまうから。

憂鬱になるのはどんなとき?
夫に嫌な顔をされたとか、
子どもが騒ぎ始めたとか…
トリガー(きっかけ)があったときに憂鬱の悪循環がスタートする。

いろんなものがトリガーになり得る。
声、言葉、できごとなど。
トリガー=外部の刺激
外部の刺激が自分の期待と違った時にイラっとする。

この「期待」が問題。
「期待」は自分で自分の首をしめてしまう。
アンソニー・ロビンズいわく
「期待をやめ、それを感謝に変えられたら一生幸せでいられる」。
期待をぜんぶ感謝に変えれば、憂鬱にならない!

例えば…
子どもがうるさい⇒静かにすることを期待したときにイラっとしてしまう。
期待を感謝に変える⇒子どもが生きてて元気な声を出せるんだ!と考えるようにする。
期待をゼロにしてしまえば、イラっとするトリガーを受け取らずに済む。

自分に対しても同じ。
弥生先生の例:デイビッドさんがゴミ出しすると言ったのにしてくれなくてイラっとしてしまう
⇒弥生先生、自分に問いかける。「弥生さん、『運命の人に出会えさえすればいい』って言ってなかったっけ?」

爪があることは当たり前じゃない。
当たり前ゼロにしたら一瞬一瞬を「感謝」に変えられる。

アンソニー・ロビンズ
「人間はステートが全てだ」。
ステート=(良い)状態=私のピークの状態
ステートが良ければぜんぶうまくいく。
余裕を持って対応できる。

では、どうすればピークステート、ビューティフルステートを保てる?

ビューティフルステートを保てる3つの秘訣

①フォーカス
期待を感謝に変えよう。
期待=ないものにフォーカスしている
感謝=あるものにフォーカスしている

②meaning & language
言葉と意味づけを変えていこう。

外部stimulus(ある感情を抱きたくなるできごと)があったとき(例:ずっと文句を言っているタクシー運転手さんに当たってしまった)に、「あー、貧乏くじ引いちゃった」と思ってしまうとそれが現実になってしまう。⇒無限ネガティブル―プに入る。

だけど、「運転手さんのおかげで晩ごはんに間に合う!デイビッドさんと一緒にごはんが食べられる!」と意味づけを変える。
感謝できるチャンスをくれたんだ!と思ったら、「貧乏くじ」と言う?「感謝のチャンス」と言う?

言葉を贅沢に使えば、外部の刺激を「感謝のチャンス」に変えられる。
「これ、どうやったら感謝に変えられるかな?」と考えて使ってみよう。

③体の使い方を変える。physiology
胸骨が1mm下がっていると、憂鬱になるホルモンの使い方をしてしまう。
胸骨を上げよう!⇒体内のホルモンが変わる。ポジティブに考えやすくなる。
上げ続けよう!
落ち込んだらジャンプ!スキップ!やったー!と両手を上げるポーズを取る。
それができない場合は深呼吸でもOK。
吐くときに「ハアー」と声に出して言うとオキシトシンが出る。
オキシトシン=子どもをハグしたときなどに出るホルモン。

2022年10月9日配信  小熊弥生さんのライブ「憂鬱になってしまった時 最速で気持ちを切り替える方法」のまとめでした。


あんこ母さんの場合…

今日も仕事が山盛り…( ≖_≖​)ハァ・・・(モヤ~ん)


…いやしかし、こんなに仕事がもらえるってありがたい。
信頼されているからこそだもんね。
そうだそうだ、ありがたいな~!
仕事をたくさんくれて、ありがとう~!


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