小熊弥生さん「億が来る運命を生きる3つの法則を徹底解説!」まとめ

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2022年5月19日のYouTubeより

シリーズ11日目
1日目のさっちゃんの話で本気のスイッチが入った弥生先生が、本来なら有料講座で教えている内容を教えるシリーズ。

誰もが億を受け取れる運命を持っている。
しかし、3つの法則を知らない・または実践しないと、億が来る運命を「生き切る」のは難しい。

必ず億を受け取る運命を生きます!
⇒宣言大事。

億を受け取る運命を生きる3つの法則とは?
①引き寄せの法則
間違って理解している人が多い。
新月の願い事を書いて宇宙に発注書を書くことを引き寄せの法則だと思っている人が多い。

👇そうではなくて…

引き寄せの法則の本質は、私自身がアトラクションポイント。
自分と同じものが引き寄せられる
私に疑いの気持ちがあれば私が疑われる。
常に自分をクリーンナップしてネガティブな思考を手放し、純度の高い感謝のかたまりでいられたら、私のところには感謝しか来なくなる。

私が思ったほど稼げてないのは、私に「稼げない」という思い込みがあるから
「価値がない」と思っていれば、私のもとに億が来ることはない。
👇
「私には億が来る価値がある」と自分を認めよう!
自分いじめをやめて、欠点もOKとしよう!
⇒これはとても大切。億万長者たちは自分の欠点にOKを出している。
自分いじめをするから億を受け取れない、その状態を自分で作っていただけ。
欠点をOKとする⇒宇宙からもOKとなる⇒私が億を受け取れる運命が開かれる

地球上に、欠点をツンツンされる経済の仕組みがあったというだけ。
ツンツンすれば欠点をなくしたいがために延々とセミナージプシーになったり延々と本を読み漁ったりする。
自分を信頼しないから出てくる「穴埋め地獄」を延々と繰り返す。

欠点を埋めようとすればするほど波動が下がり、億が来る運命が目の前に開けてこない。
本当は私にはすべてがある。
私は億万長者となんら変わりない。
知性、能力、ポテンシャル、すべて持っている。

目の前にベストセラー作家が現れると、その人をあがめたくなる⇒人をあがめると自分が下がる⇒億が来る人生を生きられない

本来の意味の「自信」を持っていれば、目の前にいる自分より肩書が低いと思う職業の人を見てばかにするということはない。
心の底から私自身と社会に感謝できていれば、人をさげすむことはない。
人をさげすむから自分がさげすまされる。
億が来る運命が持てていないのは、誰かをあがめたりさげすんだり比較をしているから。
人をばかにすることをやめよう。

億が来ないというのであれば、新たな知識を身に着けるのではなく、自分を本当に信頼してリスペクトし、同じリスペクトを使って周りの人をリスペクトする。
私も神、周りも神。全員平等。それぞれ個性が違うというだけ。

②エントロピーの法則
=すべての事象は時間の経過とともに乱れる。
例:何も手入れしなければ、しわができたり白髪になったりする。

毎日瞑想をして心のごみを捨てる、パイプスルーする、朝ワーク、宇宙儀式する…などなどで、
自分を整えよう
整えないと乱れていく。
森羅万象ぜんぶ。

運気が乱れるのは私が乱れているから。
私が乱れているから運気が乱れて、億が来るところまでいってない。
例えば靴が揃えられていない⇒乱れている⇒運気が落ちる
整列されていないと運気が落ちる。
食べ物もそう。私に合ったものをよく噛んで消化させ循環させていく⇒これができていない状態=乱れている⇒体調が悪くなる。

常に整えよう!

感謝をしながら整える。
⇒波動が上がる、周波数が上がる⇒私のもとに高い周波数のものがくる。気持ちがいいものを人生の中に引き寄せられる。

感謝をせずに整えると…
「これ汚い、ダメじゃん!」と言ったとすると、私も「汚い、だめだ」と責められる。

過度に除菌したりしてそこにネガティブなエネルギーがあると…
つまり「きれいにしていないとダメじゃん!」というような自分いじめのエネルギーを出していると、それが返ってくる。
私たちはある意味「発信機」。
宇宙のワンネスとずっと通信を続けている状態。
だから私が感じていること、思考したこと全部筒抜け。
ひとりでこっそりイラっとしてもそれは筒抜け。

👇これが3つめの法則。

③ワンネスの中で生きている
ひとりでこっそり「なんで私だけ…」と自己憐憫⇒全部筒抜け
これだけはこっそり、宇宙に知らせたくないのよねというのも無理。
「ネガティブなことは言っちゃいけないから感謝しとかなきゃ」⇒形だけで感謝⇒筒抜け。
飾る必要ない。表と裏をなくす。
例えばいじめられたら、相手を責めるのではなく、自分の内面を見つめ直してパイプスルーしよう。


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