2022年5月26日のYouTubeより
土の時代は一部の人だけが儲かる時代だったけど、風の時代にはそれがなくなっていく。
億楽浄土に永住します!
⇒宣言大事。
億楽浄土とは?
「人生とは」どう思っているか
弥生先生:人生とは「闘い」と思っていた。
⇒出会う人はみんな敵か味方かと考えてしまう。
今日は勝った、負けたと考えるので誰のことも信用していない。
地上蟻地獄にいたから生きづらかった。
勝った日はよくても負けた日は最悪。炭水化物ドカ食い。
もし生きづらさを感じているのなら…
私のグローバルビリーフを変える必要がある。
グローバルビリーフ=人生とは?
何を信じているのか?
人生とは?仕事とは?
⇒「人生とは修行」と思うと本当に修行になってしまう。
では、これからの人生どうしていきたいか?
設定を変えると、億楽浄土の永住権が手に入る!
「私はいつも仕事に恵まれる」と言っていたら仕事に恵まれる。
「仕事は生活を支えるもの」と思っていたら、支える程度しか稼げない。
人生とは、仕事とは、家族とは…などなど、なんでも思い込んでいるものを書き出す。
グローバルビリーフの正体
⇒過去に痛い経験があると「どうせ…」というものができてしまう。
脳は、0設定から何かの経験をしたときに「これってもしかしてこういうことなの?」と仮説を立てる。
「人生ってもしかして大変なの?」という仮説
⇒RASに入力されてしまう
⇒「ほーらやっぱり大変」の証拠集めをしてしまう
⇒思い込みができる
⇒地上蟻地獄…
人生は設定どおり。
だから「私が本当にほしいものは何?」と聞き続けてそれをRASに入力し続ける。
これを強制的にやっていくのに効果的なのがアンソニーロビンズの「私は何でもできる!」と大きな声で感情を込めて言い聞かせる方法。
インカンテーションの効果は絶大!
でも日本人は大きな声を出すのに抵抗がある人が多いので、小さな声でも感情を込めて真剣に内側のグローバルビリーフを書き換えようとすればいい。
違和感体験をしたとき
⇒私が信じてしまっていることはなに?
⇒私が信じたいものに書き換える。
息を吸うようにお金が入ってきて息を吐くようにお金が出ていくというように自然に循環ができている…ということを信じればそのようになる。
いいことが起こったら、何度も何度も「これよかった」
⇒ミルキングを何度もする。
あれ良かったね~、あれ素晴らしかったね~と良かったことを何度も何度も話す。
⇒RASが証拠集めをしてまた「よかった」と思えることが起きる
⇒設定が変わる
⇒億楽浄土永住権を得る
しつこいくらい何度も何度も感謝したり喜んだり、楽しかったことを話したりすればするほどRASが同じものをどんどん持ってきてくれる。
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