小熊弥生さん「根深いネガを使って福の神に溺愛される裏技を全公開!」まとめ

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2022年5月13日のYouTubeより

シリーズ5日目

1日目:確信線を越える
2日目:億が勝手に来る状態の作り方
3日目:「悪魔」除霊
4日目:発注書の書き方

そして今日は、ネガティブをうまく活用して福の神に溺愛される裏技を解説。

私は福の神・富の神に溺愛されます!
⇒宣言大事。

「素直さ」が億万長者になるためには大切。

👇でも…

どんなに素直になっても、自分の期待と違う対応をする人に対してはネガティブな感情が出てしまいがち(怒られたり、注意されたり、誤解されたり、非難されたり)。

ネガティブに出会ったときにポジティブでいられない自分を責めないで!(責めたらアリ地獄へ)

ネガティブの正体って?
人間はみんなもともとネガティブ。

トカゲはしっぽを切って逃げる
⇒逃げて生き残れた人の末裔が私たち。
だから怖いものがあれば逃げたくなるというのが初期設定。

⇒逃げる行為、何かが起きたときに怖いと思うことを責める必要はない。
人間がネガティブに解釈してしまうのは当たり前。生き残るために必要だった。

しかし、今は恐竜もいない。
しかも日本は安全な国。

責めた瞬間に波動が下がる。⇒宇宙からの応援が届かない
だから自分を責めるのはやめよう。

ネガティブを感じたら…
①まずはそんな自分を認める
②3秒以内に「本当にほしいものは何?」と自分に聞く

まずは、「そうだよね、わかる~」とネガに同調。ネガの自分にOKを出そう。
怒り、うらやましい、ねたみなどのネガティブな感情は、「比較」がきっかけで出てくる。
⇒土の時代の教育が「比較」「競争」だったから、私たちは悪くない。自分を責める必要はない。

「インナーチャイルドプンプン」も土の時代の社会の産物。
自分を認めてあげるという教育がなかった。
でも人間はみんな承認欲求を持っている。
だから「自己顕示欲強いよね」「承認欲求高いよね」と人から言われても、自分を責める必要はない。

ネガティブな感情を感じたときに寄り添ってあげて、さらにここからが裏技。
この怒り、イライラ、ねたみなどの嫌な感情は実はエネルギー値が高い
ロケット発射に使えるぐらいの大きなエネルギー。
⇒このエネルギーをうまく使おう!

ネガを感じたら3秒以内に「あなたのほしいものは何?」「何が本当はほしいの?」と自分に聞こう。
本当はやせたい、きれいになりたい、あんな素敵なおうちに住みたい、仕事で評価されたい…と、フォーカスを変える。

なぜ3秒?
⇒人間は3秒以上ネガティブな感情に浸ったら、怒りホルモンが脳内で分泌される。
3秒越えて怒りホルモンが出過ぎてしまうとそれが永続してしまう。
ずっと怒りの感情から逃れられなくなり、執着が始まってしまうのが3秒。
3秒以内にフォーカスを「ほしいもの」に変えてしまうと、脳内の怒りのホルモンの分泌が急になくなる。

怒りが持続してしまうと…
本当は別れる必要がなかった彼と別れるなどしてしまう。
⇒言い過ぎ、ケンカしすぎ⇒さらに反省⇒波動が下がる⇒億のプレゼントが宇宙から届かなくなってしまう。

3秒以内にフォーカスを変えよう。
外に出る、水を飲む、いきなり手を叩く、ジャンプするなどして。

そしてほしいものが見つかったら発注しよう。


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