2022年、結局はうまくいっていた

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明けましておめでとうございます🎍

やりたいことが多すぎて取っ散らかってしまいがちな私。
今年は無駄をそぎ落として、本当にやりたいことだけに集中しようと思います。
このブログも、私が本当に発信したいことはなんだろう?と試しにいろいろ投稿していましたが、今後は「やりたいことをやる」「夢を叶える」、そんなテーマで日々の気づきを綴っていきます。

いや~、2022年は初っ端からいろいろありました。
ごく身近な存在の2人が生死にかかわる病気になり、茫然としてしまったときも。
あれ?今年は私、厄年だっけ?八方塞がりの年?と思ったくらい、次々と難題が降りかかり…。

でも、2人とも今はピンピンしています


2022年を振り返ってみると、結局うまくいってんじゃん!と気づきました。
何をしたからうまくいったんだっけ?
改めて振り返ってみたら、こんなことをしていましたよ。

  • 手放し
  • 遠隔レイキ
  • ホ・オポノポノのクリーニング


手放し。
心配し始めたらきりがないんですよね。
どんどん不安な場面が浮かんできて、悪い方に、悪い方に考えてしまう。
自分で自分を苦しめてしまっていることに気づいて、ハッ、いかんいかんと思いました。
「心配」って、相手を信じてないからするのよね。
じゃあ、信じよう。そうして手放しました。
ついでに、関係のない娘の心配までし始めていたので、こちらも信じて手放し。それが良かったのか、娘はその後元気で充実した生活を送っていました。

遠隔レイキ。
大切な人が死んでしまうかも…というとき、真っ先に思ったのが「無理をしてでもレイキを習っておけばよかった」。
レイキを習っておけば、いずれ遠隔レイキもできるようになっていたはず(実は以前通信教育のような形で習ったことはあるんだけど、果たして本当に使えているのか疑問だし、遠隔レイキまでは習ってない)。
でも、そんなこと言ってもしかたがない。
いろいろ調べてみると、習ってなくてもそれなりにレイキを送ることはできそうだとわかり、半ば自己流の遠隔レイキを毎晩送りました。
それも、眉間にしわを寄せて必死になるのではなく、リラックスして。
その結果、私自身の気持ちが落ち着きました。

そして、ホ・オポノポノに詳しい友だちから聞いた方法で、クリーニングをしました。
ホ・オポノポノ、知ってます?
このマニアックな文章を読んでいる方ならきっとご存じですよね。
私もかなり前からなんとなくは知っていたのですが、日本のものではないからか、どうも「ホ・オポノポノって、実際どうなの?よくわかんない」という気持ちでいました。
でも、友だちはホ・オポノポノにずいぶん助けられているようだし、私も切羽詰まっていたのでやってみました。
すると、レイキと同じく、自分の気持ちがすっきりすることに気づきました。
2人が元気になった後も、別のことでクリーニングしたら丸く収まったというできごとがあり、いまだにホ・オポノポノはよくわからないけど「なんか、いいみたい」なので続けています。

そんなこんなで、2022年は死生観について考えさせられた年でもありました。
と、ここで冒頭の「今年は無駄をそぎ落として、本当にやりたいことだけに集中する」という考えに至ったわけです。
遠慮がちに小さく生きてきた私、いま死ぬと後悔して化けて出そうなので…

2023年は、好きなように生きるぞ~!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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