BOOCS(ブックス)とは【1日1食は間違い】

BOOCS

BOOCSについての基礎知識

BOOCSとは

BOOCS(ブックス)とは、BOOCSクリニックの理事長である藤野武彦先生が創出した健康法のことです。「Brain(脳) Oriented(指向型) Oneself(自己) Control(調整) System(システム)」の頭文字を取ったもので、できるだけ生活に抑制を加えずに心地良さを追求することで脳疲労を解消し、健康を促進するというもの。

BOOCSダイエットとは

BOOCSは本来、ダイエット理論ではありません。しかし、ダイエットにも応用できる基本的な理論として世の中に広まりました。BOOCSは「BOOCSダイエット」の名で知られています。

「肥満はなぜ起こるのか」は、BOOCSでは次のように考えられています。

  1. ストレス過剰の状態が長く続くと脳疲労が起こる。
  2. 脳疲労が起こることで、五感が鈍くなる。
  3. 味覚が鈍くなると、過食したり変な食べ物を好んだりするようになる。また、動くことも億劫になるため肥満になる。

生活習慣病や肥満の原因は、一般的に「摂取エネルギーの増大と消費エネルギーの減少」と考えられており、そのために通常は食事を減らしたり運動をしたりします。

しかし、その前に「なぜ肥満の人は食べ過ぎるのか?運動をしないのか?」を考えることが大切です。答えは「自分の意志ではない別の何かに突き動かされてそうなる」、つまりストレス過剰が肥満の最大の原因になっていることが多いのですね。

そのため、脳疲労を解消すれば、人は自然と心と体にいいことを自ら選択できるようになるというのがBOOCSの考え方です。

「食べてはいけない」「運動しなければいけない」という従来のダイエット法はそのこと自体が強烈なストレスになります。その結果、ドカ食い、衝動食いが起こってリバウンドすることになるのです。

BOOCSの2原理

1.禁止・禁止の原理
自分が自分を禁止、抑制することを出来る限りしない

2.快の原理
自分にとって心地よいことを一つでもよいから始める

BOOCSの3原則

第一原則
たとえ健康に良いこと(運動など)や良い食べ物もいやであれば決してしない(食べない)。

第二原則
たとえ健康に悪いこと(食べ物)でも好きでたまらないか、やめられないこと(食べ物)はとりあえずそのまま続ける(決して禁止しない)。

第三原則
健康に良くてしかも自分がとても好きなこと(食べ物)を一つでも良いから始める(食べ始める)。

引用:BOOCS公式サイト

BOOCSダイエットの方法

BOOCSダイエットでの食事法は「1日1食」です。よく「1日1食」と誤解されていますが、全く違います。ここは声を大にして言いたいところです。そうではなくて「1日1食」。つまり、1日のうち1食は好きなものを好きなだけ食べてよいというのが基本です。

夕食は家族でゆっくり食べるという家庭が多いですし、付き合いで食事をするという場合も夜ですよね。そのために夕食をその「1食」にする場合が一般的ですが、生活パターンによってはそれが朝でも昼でもOKです。

基本パターンは次のようになっています。

朝:水分中心の食事
昼:夕食までの「繋ぎ」としての軽い食事
夕:好きなものを好きなだけ食べる

夕食を好きなだけ食べるので、大抵の場合、朝は空腹を感じにくくなっています。そのときは無理に食べる必要はなく、水分だけ摂りましょう。おすすめは紅茶+黒砂糖です。

日中、紅茶は何杯でも飲んでOK。黒砂糖もいくらでも食べて大丈夫です。

参考:BOOCS公式サイト

 

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